以下はサンフレッチェ広島レジーナ以外のチームからの選出です。
当然のことながら、選考基準は、(私が)優秀だと思った、です。あるいは、好き、なだけの人も。
もちろん名前を挙げたい人はもっともっといますが、きりがないので、いちおう27-2名に絞りました。
GK
池尻 凪沙(ノジマステラ神奈川相模原)
なぜかルックスを男性っぽく倒しているGKが多い中、きわめて女性っぽいところがユニークで好感。
DF
竹重 杏歌理(INAC神戸レオネッサ)
観ていて楽しい。なぜかはハッキリしない。でもそういうぼんやりした魅力があるというのはとても素敵なことだ。
守屋 都弥(INAC神戸レオネッサ)
スピード、技術、運動量、どれをとっても観ていて痛快。ただその割には成功率が今ひとつなところがメッチャかわいい。
清家 貴子(三菱重工浦和レッズレディース)
11番を付けてSBをやっている姿はカッコいいの一言。彼女にゴールされた時はシビレた。
清水 梨紗(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)
守備はもちろんのこと、攻撃参加時の質が恐ろしく高い。認めないわけにはいかない。
五嶋 京香(AC長野パルセイロ・レディース)
彼女のいないAC長野は想像がつかない。いやむしろ日本女子サッカー界全体の宝のような気がする。
岩下 胡桃(AC長野パルセイロ・レディース)
最終節で初めて彼女の存在を知った。解説者が激賞していたがまったくそのとおりだと思った。長野は良い選手を獲った。
大賀 理紗子(ノジマステラ神奈川相模原)
この人の守備は強い。攻撃する側としてはハッキリいうと憎たらしい。でも憎めない。いやむしろ彼女にやられると爽快だ。
MF
伊藤 美紀(INAC神戸レオネッサ)
第11節で広島が神戸に勝てた要員の一つは上野・柳瀬・小川で彼女を封殺したところにもあったように思える。
安藤 梢(三菱重工浦和レッズレディース)
ここぞという時に決定的な仕事をする。さすがというほかない。ポスト安藤は今のレッズにはいるのだろうか。
塩越 柚歩(三菱重工浦和レッズレディース)
守る立場からすると彼女ほど嫌な存在は他にいない。だからここに名前を挙げざるをえない。
猶本 光(三菱重工浦和レッズレディース)
レッズの中心はなんといってもこの人なのだろうと思う。そういう人を落とすわけにはいかない。
岸川 奈津希(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース)
6得点。守備的な選手でここまで得点するとは見事という他はない。利き足は頭!? すごすぎる。
曽根七海(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース)
地味な存在だがジェフが安定した成績を残せたのは彼女が担った役割が大きかったのではないか。
瀧澤 千聖(AC長野パルセイロ・レディース)
この人には切れ味の良さをはるかに超えた爆発力のようなものがあるように感じる。しょっちゅう爆発したらすごいことになる。
肝付 萌(AC長野パルセイロ・レディース)
体は小さいのに総合能力が高い。こういう選手を見るとサッカーは体格ではないなと思って安心する。
仲田 歩夢(大宮アルディージャVENTUS)
A代表の経験がないのがなぜだろう。ボールの精度、判断の速さ、足元の巧さ、シュート、すべてにおいて息を呑むほど秀逸なのに。
脇阪 麗奈(ノジマステラ神奈川相模原)
開幕戦を観て感動した。後半もう勝つ見込みが無くなり両チームとも足が止まっている状況の中でたった一人最後まで走り回っていた。
小林 海青(ノジマステラ神奈川相模原)
川島はるなと似たところがあるファンタジスタタイプ。思えば一昨年まではこの二人が同じチームでプレーしていた。見ておけばよかった。
吉田 莉胡(ちふれASエルフェン埼玉)
この人の登場にはいろいろな意味がある。「新しい日本のキックオフ」を謳うWEリーグを象徴する選手だと思う。
三浦 桃(ちふれASエルフェン埼玉)
ラブリッジにいい選手がいるなと思っていたら、リーグ後半からエルフェンに加入してエルフェンが強くなった。嬉しい。
FW
田中 美南(INAC神戸レオネッサ)
日本代表のエースが復活した後半戦だった。シュートのうまさ、決定力の高さはやはり目を見張るものがある。
菅澤 優衣香(三菱重工浦和レッズレディース)
初代得点女王はやはりこの人。思わず肯いてしまう。納得せざるをえない、そういう結果である。おめでとう菅澤選手。
千葉 玲海菜(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース)
スピード、決定力、裏抜けのうまさ、三拍子揃ったすごい選手が出てきてしまった。大澤春花からポジションを奪うとは驚いてしまう。
白木 星(マイナビ仙台レディース)
ゴールを決めるセンスのような能力があるとしたらこの人がピカイチだろう。彼女のゴールにはある種の美しさがあるような気がする。
道上 彩花(アルビレックス新潟レディース)
5月16日の記事を見てほしい。彼女がいかに凄まじいパワーを持っているかを書いたつもりである。