2022-06-04

2021-22年間優秀選手賞(広島編)

 2022.6.1のニュースリリースで2021-22年間優秀選手賞27名が発表されている。

サンフレッチェ広島レジーナからは、

 MF 中嶋淑乃
 FW 上野真実

の2名が受賞した。 素晴らしい! 両選手、おめでとう!!

優勝のINAC神戸レオネッサが7名、
最多が浦和レッズレディースの8名、
日テレ・東京ヴェルディベレーザ4名、
ジェフユナイテッド市原・千葉レディース2名、
マイナビ仙台レディース2名、
AC長野パルセイロ・レディース2名、の選出なので6位広島から2名の選出になったのはほぼ順当と言えるかも知れない。

 このブログは、5月4日のWEリーグ第11節(延期試合)から書き始めているので、評価が4試合分しかなく、到底年間成績の表彰というには程遠い。
だがそれでもでも一応、評価点の合計をしてみたのが以下である。

上野真実
27.5
中嶋淑乃
26.0

小川愛
25.0

柳瀬楓菜
24.5
木崎あおい
24.0
立花葉
23.5
中村楓    
23.0
佐山桃子    
23.0
谷口木乃実    
23.0
松原優菜    
23.0
福元美穂    
22.5
川島はるな    
22.5
塩田満彩    
18.0
大内梨央    
16.5
島袋奈美恵    
12.5
山口千尋    
11.0
近賀ゆかり    
11.0

 上位の2名は、図らずもリーグ選出選手と一致した。とうぜんだ。この二人の活躍が目覚ましかったことは衆目の一致するところである。
 ただ個人的にはこの2名に加えて小川愛か柳瀬楓菜を入れてほしかった。ボランチのこのふたりこそレジーナのエンジンだからである。

 しかしこうして総合順位を眺めてみると意外な結果にはなっていない気がする。川島はるなの順位が低いが、彼女の場合は年間全試合で採点するともっと上位に来るはずだ。前半戦での立役者は川島だったからだ。直近4試合ではチーム全体が激的に良くなったために相対的に下がってしまっただけのことである。

 塩田満彩はもう1試合出ていれば23.0以上になっただろう。塩田と大内梨央については成長期待のため評価点がやや甘かったが、特に塩田はよくできていたのは確かだと思う。

 守備陣についてはやはり不利であるのは否めない。試合内容が良ければ活躍の場面が少ないので評価を上げることができず悪ければ評価は下がってしまうのだ。少しゲタを履かせる必要があるかもしれない。

 近賀ゆかりに関しては5月14日に書いたのでぜひ読んでいただきたい。

 残念なのは島袋奈美恵、山口千尋である。出場機会が増えれば必ず結果が出せるはずの二人なのでめげずに頑張って欲しい。

 この中に名前のない選手たち、内田好美、木稲瑠那の再登場が待ち遠しいのはもとより、藤田七海、呉屋絵理子、久保田晴香に来年は期待がかかる。そして齋原みず稀はいったいどうしたのか。さらに巻胡花、森宙舞。早く観てみたい。

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